雪室貯蔵のマラウイコーヒー!
今年も、山形県の雪室で貯蔵をし、東京で焙煎をした、
香り豊かなスノーコーヒーを、クリスマス限定でご提供します。
雪室貯蔵とは
新潟大学の研究によると、アルデヒド酸という物質がなくなり、
さらにコーヒーの香りが引き立つ方法として、
雪とともにコーヒー豆を貯蔵する技術が有効とのことでした。
マラウイコーヒーも、雪室の技術で、さらにおいしいコーヒーを、
クリスマスの時期に皆さんにご提供します!
ご注文は、こちらから!
雪室貯蔵のマラウイコーヒー!
今年も、山形県の雪室で貯蔵をし、東京で焙煎をした、
香り豊かなスノーコーヒーを、クリスマス限定でご提供します。
雪室貯蔵とは
新潟大学の研究によると、アルデヒド酸という物質がなくなり、
さらにコーヒーの香りが引き立つ方法として、
雪とともにコーヒー豆を貯蔵する技術が有効とのことでした。
マラウイコーヒーも、雪室の技術で、さらにおいしいコーヒーを、
クリスマスの時期に皆さんにご提供します!
ご注文は、こちらから!
Yonaoshi-Remaking The World
東洋大学の国際日本学会が主催し、
学生たちとともに日本で発生する社会問題を、
国際的な視点で議論をする、”Yonaoshi Conference”が開かれました。
マラウイコーヒーの提供
Warm Hearts Coffee Clubは、東洋大学の”Yonaoshi Conference”で、
皆さまにコーヒーを飲んで頂き、現地のコーヒーの味とともに、
チャリティ型のコーヒーという、社会貢献型商品の姿も
知って頂くことにも繋がりました。
日本は、世界で4番目のコーヒー消費国です。
そんな日本人の人々が、そのコーヒーを使って、
貧困問題について、触れて頂ける機会があればと思います!
現在、現地ではサイクロンの影響で、大きな被害に遭ってしまった家族がいます。せいぼの現地スタッフは、通常の給食支援に加え、子どもたちの家族の状態、学校での様子を考え、支援を広げています。皆さんにも、日本から、現地のコーヒーを購入することで、せいぼの学校給食支援を通じて、マラウイに力を与えることができます。詳しくは、以下もご覧ください。
https://www.seibojapan.or.jp/the-children-of-malawi-need-your-help/
ウォームハーツコーヒークラブは、日本でマラウイの子供たちに、
給食支援のために、売り上げの100%を現地に送金しています。
そんな日本のでも、子どもたちが学校が終わった後、
十分な家庭環境の中で時間を過ごせず、
場合によっては食事が十分に摂れないこともあります。
そんな子供たちの放課後の時間を、
もっと豊かなものにするのも、 給食の力です。
ウォームハーツコーヒーの売り上げの一部を、
子どもたちに夕食を週に2回提供している団体に対して、
寄付をしていくこととなりました。売り上げの大部分を、
マラウイに送金し続けていきますが、一方で日本の非営利団体として、
日本の問題にも目を向けることで、成長していければと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
英国にある中古の自転車の部品などを、マラウイの人々の手で商品化し、
オンラインで販売をしている、英国Cycle Of Good(COG)の商品が、
日本でも取り扱われます。英国で「好循環」を生み出すマラウイのデザインは
日本で、マラウイの給食支援のために使われる資金となります。
商品は、自転車のチューブで作られた財布、携帯ケースなど、
様々で、個性的な商品です。
マラウイの学校給食支援に繋がる商品は、チャリティ型商品として、
さらなる好循環の「歯車」(COG)を生み出していきます。
皆さんもぜひ、チャリティの歯車に加わりませんか。
購入を通してのご寄付はこちらから!