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コーヒーで子どもたちに給食を
コーヒー産地とのつながり

ウォームハーツコーヒークラブは、コーヒー、紅茶の原産国である
マラウイの生産現場を実際に訪れて
農場の自然環境を確かめ、農家の生活を理解した上で、
品質を保証できるコーヒーと茶葉を提供しています。
マラウイの農園は、国全体の発展の可能性を秘めています。
国の将来を支えていくのは、
人口の約半分を占める子ども達です。ウォームハーツコーヒークラブは、
マラウイで学校給食プロジェクトを展開するNPO法人せいぼと連携し、
現地で生産されるコーヒー、紅茶を通して、
マラウイの未来を支援していきたいと考えます。

マラウイってどこ?

左の写真をご覧ください。
マラウイはアフリカ南東に位置する小さな国です。
その人口の約51%が子どもで、世界の最貧国の一つです。
マラウイでは、人口の約半分が14歳未満となっており、
15歳から24歳が人口の20%を占めています。
こうしたことからも、学校に行く対象のこどもたちが
たくさんいる国と言えます。 
そんな中、The World Fact Bookによると、
人口あたりのGDPは最低下の国で、
十分の生活を多くの人々がしていくのは難しい国と言えます。
特に子供たちはその人口の多さから、国の将来のためにも、
継続的な支援が必要とされています。
しかし、そんな最貧国の中には同時に、大きな可能性が秘められています。
それが大自然の中で、心を籠めて作られるコーヒーなのです。
NPO法人せいぼとの連携を用いて、このコーヒーを使って
子どもたちへの給食支援を拡大することは、
マラウイの未来を変えていきます。マラウイはコーヒーの原産地の一つで、
長い歴史を持っています。
そして、紅茶の産地としては、アフリカで最古の場所になっています。
マラウイは、良質な味のコーヒー、紅茶が生産される場所なのです。

マラウイ産コーヒーのストーリー

マラウイのコーヒーは、19世紀に英国の宣教師によって
伝わったことから始まっています。
産地は北部のミスクという場所で、山から流れてくる新鮮な水と、
豊かな自然環境、そして無農薬で育てるための
人々の日々の手作業によって支えられいます。
ほとんどの工程は手作業で農薬を使用せずに栽培されており、
マラウイ独自のストーリーを持ったコーヒーが生産されています。

マラウイ産紅茶のストーリー

マラウイの紅茶は、サテンワという南部の農園で生産されています。
サテンワは100年の歴史を持っている農園で、
アフリカで最も長い歴史を持っている紅茶です。
茶葉は農夫の人々の手で直接摘まれ、工場で綿密に管理されています。

NPO法人せいぼとは?

NPO法人せいぼは、日本で登録されている団体で、
マラウイはじめ世界中の子どもたちに
学校給食を届ける活動をしています。
1日約14,000人の子どもたちに給食を提供する給食プロジェクトは、
日本からの寄付等にによる支援と、
現地のボランティアにより成り立っています。
ウォームハーツコーヒークラブは、マラウイのコーヒー、
紅茶の販売を通していただいた寄付の100%を、
現地の子どもたちへの給食支給活動のために、
NPO法人せいぼを通して送金します。


NPO法人せいぼと産地の繋がり

ミスク・コーヒー
NPO法人せいぼは、スタッフを現地に派遣し、
マラウイとの協力体制を取って活動をしています。
支援をしている幼稚園や小学校の様子を日々観察しながら、
日本でのチャリティを展開しています。
コーヒーの産地であるミスクでは、毎朝農民が自分の畑を見回り、
コーヒーだけではなく、他の作物の成長との関係を確認し
肥料の調整をしながらコーヒーを育てています。
バナナの木の陰でコーヒーの木を栽培するのは、
自然環境を生かしたミスク特有の方法です。
現地の入念な品質管理を経たコーヒーを召し上がれば、
マラウイの味を堪能いただけます。

サテンワ・スペシャリティ
サテンワ茶園では、茶葉が一枚ずつ丁寧に摘まれ、
多くの農民のきめこまかい作業によって工程が成り立っています。
農民たちは仕事に生きがいをもち、広大な紅茶園はまさに
マラウイ農民の人生のストーリーを作り上げています。

全てはマラウイの将来のために!

私たちは売上の100%を
生産地マラウイの給食支援に使うことを約束します。
あなたが1,000円のコーヒーを購入すれば、
1,000円がチャリティ活動に寄付されます。
マラウイでの給食は1食およそ15円。
あなたがコーヒーを1袋買うことで、
およそ65人の子どもたちが今日も給食を食べることができます。

100%がチャリティになる理由

国内支援企業によって、私達のコーヒー事業は支援されています。
マラウイ産のコーヒー豆と茶葉の仕入れ、
日本での焙煎、包装、配送。
これらの費用の全てを支援企業が負担しています。
また、弊団体の支援企業には、モバルという英国の会社があり、
訪日外国人向けにシムカードを販売しております。
その売り上げによって、ウォームハーツコーヒークラブの支援の
受け皿であるせいぼの活動が促進されています。
こうした国内、国外の支援によって、弊団体は100%の現地への寄付を
続けることができるのです。

コーヒーの値段の意味

私達が提供させて頂いているコーヒーは、現地のフェアトレード商品で、
オーガニック栽培となっております。
マラウイ現地の農家の人々によって、
日々の生活の中で栽培されたものです。
さらに、私達のコーヒーは、皆さんに常に焙煎仕立て状態でお届けしています。
そのために、焙煎と発送日を同じにしています。
こうした工夫によって、その商品の性質、おいしさから、
現地の人々と直接に繋がり、
現地の味を深く味わって頂けます。
さらには、マラウイの子どもたちの給食費にも還元され、
国の未来へともつながる
コーヒーともなっています。
以上のコーヒーの持つ性質、ストーリーから、
私たちのコーヒーの値段の意味を考えて頂ければ幸いです。